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お知らせ 2015/03/20 女性のAGA(女性男性型脱毛症・FAGA)ということは?
男性型脱毛症(AGA)は男性ホルモンが広く影響を与えている脱毛症で、性質は異なるようですが女性でも起こる可能性があります。

女性では、男性のAGAと分類することから「女性男性型脱毛症(FAGA=FemaleAGA)」と称されるというわけです。

それじゃ、これらのAGAはいかようなメカニズムからなるのでしょう。


AGAのメカニズム

血液中を流れて行く男性ホルモン(テストステロン)は、毛根における毛乳頭に組み込まれると、5αリダクターゼ酵素にてジヒドロテストステロン(DHT)になります。

このジヒドロテストステロン(DHT)が毛母細胞に入り込むと、毛母細胞の細胞分裂が元気よく行なわれなくなって、発毛を妨害します。

さらに毛周期が正常でなくなって成長期がごく短時間で髪が成長する手前で抜け落ちてしまって、抜け毛や薄毛をもたらします。

男性ホルモンがなぜかしら毛乳頭に入ってくるかは、男性ホルモンを迎えるレセプター(受容体)が存在するか否かにかかってきます。

またこういうレセプターの有り無しは、遺伝によりけりとなると考えられます。


どういうわけで女性がAGAに?

男性ホルモンの変性と毛母細胞までの潜入がメインのファクターのAGA。

女性とは丸っきりリンクしていないように感じられますが、女性だとしてもAGAは生じます。

だったら、どうして女性のAGA(FAGA)は発症するというのでしょうか?


女性でも男性ホルモンが!?

女性の身体中にも男性ホルモンはあるのです。

男性ホルモンとされるテストステロンやジヒドロテストステロンが身体中で合成が行われ毛髪に悪影響を及ぼすメカニズムは、男性と同じようなものです。

そのくらいじゃ、どうして男性のAGAとトラブルが異なってくるのでしょうか。

それらのカギを支配するのって女性ホルモンなんです。


女性ホルモンが髪を育成する

男性ホルモンのテストステロンが抜け毛に影響を及ぼすのとは反対に、女性ホルモンとされるエストロゲンって毛髪を成長させる役割があります。

女性ホルモンの分泌が活発になる若い女性は血液の中のテストステロンの濃度が男性の20分の1と限られるので、髪の毛に関しての影響力も限られるのです。

この他にはエストロゲンの作用で髪が生えかわるサイクルが長くなるため、薄毛や抜け毛が起こっても、それらのプロセスはとっても緩やかで、おそらく心配じゃありません。


女性ホルモンのダウンがFAGAのきっかけ

女性ホルモンの分泌が活き活きとなされているのなら問題ありませんが、女性ホルモンは老化と共にスピードダウンしてしまうわけです。

早いケースではは35歳前後から女性ホルモンの分泌量がスピードダウンしてきちゃう。

そのために、男性ホルモンが影響を及ぼしてAGAが発症するメカニズムが始まりやすいようになっていくのです。

老化現象だけじゃなく女性ホルモンが少なくする原因って、ストレスややり過ぎのダイエット、ライフスタイルの異常などがあります。


AGAとFAGAの相違

女性のAGAを「FAGA」と呼称し、男性のAGAと分類するって理由がございます。

AGAとFAGAでは、脱毛のタイプが異なってくるわけです。

男性においては頭頂部と髪の生え際(前頭部)とか局部的に薄くなるというプロセスが特徴ですが、FAGAは髪の毛が細く衰え全体を通して薄くなります。

またAGAは進行性ということでそのままにしておくと髪の毛が減り引き続きいくのですが、FAGAだとそんなことはほとんどありません。

これって、女性ホルモンは少なくするわけですがそこそこの量は分泌されているおかげです。

FAGAっぽく女性ホルモンがスピードダウンしてホルモンバランスが正常でなくなって発生する症状って、ホルモンバランスを調整することが重要になります。

大豆製品(イソフラボン)といった女性ホルモンをアップさせる食材を摂る、ストレスを少なくするなどライフスタイルの再チェックを意識したいものです。
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